2014年05月05日

植林ツアー2014 レポート(1)

新緑が萌え立つ4月19日(土)、私たちは今年も匠の会主催の「植林ツアー」に参加してきました!去年はお腹にいた長男も一緒に、家族5人での参加です。当日の天気予報は曇り。晴れ間はほとんどありませんでしたが、寒くも暑くもなく作業するにはぴったりの気温でした。

朝9時半、天竜区横川の「榊原商店」に集合し、ツアーの説明や匠の会メンバーの紹介を受けます。今回は植林の後のコースが工場見学と大杉見学の2通りあり、私たちは「樹齢1300年の春埜杉」を見に行くことにしました。

一通りの説明が終わり、いよいよ山の中へ出発です!山は黄緑でいっぱい!つけていたDVDを消して、子どもたちと山の景色を眺めながらの楽しい道のりです。途中、春野の大天狗駐車場でトイレ休憩。日本一大きな天狗に子どもたちはびっくり!!!もちろんここでも記念撮影です。

すれ違いのできないトンネルやスーパー林道などを通り、およそ標高700mほどある現場に到着。参加者が集まったところで、植林の仕方についての説明を受けます。今回は150本の苗木をみんなで植えました。実はこの150本という数字、男性が一日で植林する数で、山師はこれだけ植えてやっと一人前と認められるそうです。それを聞いて参加者の皆さんからも「え〜〜!」と声が上がります。私たちなんて2〜3本植えても疲れるのに(^^;)!

さて説明が終わるといよいよ植林のスタートです。苗や道具を持ち、各々好きな場所に散らばっていきます。我が家も道具を持っていざ!山の土を掘っていきますが、石ころが結構あって子どもたちは苦戦!ここはお父ちゃんが頑張ります。今回は私も身軽なので、一生懸命掘りましたが…これを150本とは!!プロというのは本当にすごいんですね。

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苗はなるべく根っこを広げて植えることで、地にしっかり根付き立派な気になるそうです。斜面では苗の葉を山側にするのですが、今回は平地も多く、特に向きを気にせず植えることができたので子どもたちも上手に植えられました。大きく育ちますようにと願いを込めて、丁寧に植えていきます。その後は杭に好きなことを書きます。娘はなんだか可愛い絵をいっぱい(^^)こういうのも面白いかも♪

他の方が植えた木にも、杭にそれぞれ思いなどが書かれていて、とても面白かったです。そういえば去年「安産祈願」と書いたあの木は、今頃どうなっているのかな?無事成長しているかな…?またいつか見に行きたいと思います。植林は植えたときだけでなく、その先何年何十年も楽しみが続くところも魅力ですね。

続く

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posted by 匠 at 21:53| 子育てママさんレポ